睡眠時無呼吸症候群は鼻腔持続陽圧呼吸治療が有効!

睡眠時無呼吸症候群は鼻腔持続陽圧呼吸治療が有効!

無呼吸症候群にはダイエット、寝ている時の向き、鼻呼吸、アルコールを控えるなど色々と対策がありますが、ここでは鼻腔持続陽圧呼吸治療について説明しています。

睡眠時無呼吸症候群は、中等度以上の症状の場合に治療が行われるようです。
睡眠時無呼吸症候群の治療法では、CPAP(シーパップ)と呼ばれる鼻腔持続陽圧呼吸治療が有効であると考えられています。
この治療法は眠る時に空気を送ることのできる鼻マスクを装着し、睡眠中にのどが閉塞しないようにする方法です。

マスクの装着は不快感があることや、軽度の睡眠時無呼吸症候群の治療では健康保険適応外となるため、なかなか治療の継続は難しいという人もいるようですが、この治療法を行うと睡眠時の無呼吸を回避し、深く眠ることができます。
このようなマスクを使った治療が出来ない場合には、睡眠時にのどが閉塞してしまわないよう、マウスピースを作って睡眠時に装着するという治療方法もあるようです。

しかし、これらの治療法は、就寝時に起こる睡眠時無呼吸症候群を改善することは出来ますが、根本から治す治療法ではありません。
根本から治療するためには、まず、睡眠時無呼吸症候群の原因が扁桃腺肥大やアデノイドによるものなのか、肥満によるものなのかなどを診断する必要があります。
その上で、外科的手術やダイエットなどの方法で、根本から睡眠時無呼吸症候群を治療していくと良いでしょう。
近年では、睡眠ポリグラフ検査で、睡眠時無呼吸症候群の状態を診断できると言われています。

このような検査をきちんと受けて、医師の診断の元に正しい治療法を行い、快適な睡眠がとれるようになると良いですね。