眠れないっ!! 脚の不快感?!

眠れないっ!! 脚の不快感?!

眠いのに脚が気になって眠れない、脚の違和感が気になって集中できない、脚(ふくらはぎ)の不快感で夜中に目が覚める・・・ そんな症状は「むずむず脚症候群の可能性」が。。。

むずむず脚症候群は、足の裏やふくらはぎ、太ももに虫がはっているような感覚やほてり感などの不快な症状が現れる病気です。
むずむず脚症候群は、特に夜の睡眠時に起こることが多く、睡眠を妨害するために充分な睡眠を確保することができなくなってしまいます。

足の不快感のために寝付きが悪かったり、夜中に何度も起きてしまって充分な睡眠がとれないと、不眠症や日中の眠気の原因となってしまうでしょう。
それに、日中に訳もなく疲れたり、倦怠感が現れるなどして、日常生活に支障をきたすことも考えられます。
また、症状が悪化すると、睡眠不足に過度のストレスが加わり、気付かない間にうつ病になってしまうこともあると言われていますので、むずむず脚症候群の症状に思い当たる節がある時には気をつけた方がいいかもしれません。

むずむず脚症候群の原因は、体質や食生活などにあると考えられており、体質や食生活が原因となって神経や脳の働きに影響を及ぼしてしまうために起こる症状だと言われています。

むずむず脚症候群の改善のためには、日常のケアが大切になります。
カフェインやアルコールなどを避け、脚のマッサージをして、充分な休息をとるようにするとよいでしょう。
それでも改善しない場合には、医師に相談してドーパミン神経を高める薬や漢方薬、鍼治療などを用いて治療するとよいのではないでしょうか。

足の不快感などがあり、睡眠に支障がある時には、むずむず脚症候群の可能性を疑い、早めの診断と治療を行ってください。