睡眠による身体と精神のバランス?!

睡眠による身体と精神のバランス?!

人生の約1/3は睡眠をとっている時間と言われています。なぜ人間はそんなに睡眠をとるのか?!ここでは寝る事によって体の中で何が起きているのか簡単な説明をしてみます。

普段何気なく取っている睡眠ですが、睡眠には大切な役割があることをご存知でしたか?睡眠の役割には、まず、体と脳を休息させるというものがあります。

人は一日で脳も体もかなり疲労が溜まるものですが、睡眠を取ることで疲労を回復することができ、また次の日に脳と体を働かせることができると言われています。
そのため、睡眠が十分でないと脳と体の回復も不十分になり、集中力に欠けたり、イライラしたり、体がだるいなどの症状が出てしまうのです。

それに、睡眠時には成長ホルモンが多く分泌され、体を成長させたり、修復させたりすることができます。
特に子供は、睡眠中の成長ホルモンが体の成長に大変重要であると考えられており、大人においても皮膚や血管、筋肉などの細胞の修復をする働きがあると言われていますよ。

さらに、睡眠をとると、免疫力がアップするようです。
睡眠中に免疫力がアップすると、病気を治す自然治癒力が高まり、自然の力で病気を治そうとします。
風邪をひいている時に、早く寝るというのは、睡眠に免疫力アップ効果があるからではないでしょうか。

睡眠の役割には、他にもストレス物質を除去する働きもあります。

誰もが毎日の生活の中でストレスを溜めることがあると思いますが、人は睡眠を取ることで脳内で睡眠物質が作られ、ストレスの原因となる有害物質を除去することができるのです。

これらのことから、人は睡眠を取ることで、体を維持していると言えるでしょう。