妊娠すると眠くなる?!春になると眠くなる?!

妊娠すると眠くなる?!春になると眠くなる?!

春になると、誰でも「学校の授業」や「午後の仕事、車の運転中」等、ホントに眠くなる事が多くなると思います。また、妊娠すると眠くなるという話を聞いた事や経験したことはあるでしょうか?妊娠中と春。なぜ特に眠くなるのか?? そんな体のバランスを説明しています。

春や妊娠時に眠くなるということを聞いたり、経験したことはありませんか?これは、体内のホルモンや自律神経の働きによるものと言われています。

春に眠くなる理由としては、季節の移り変わりに体の機能が対応しきれないということが挙げられます。
人間は冬の間、体温の放出を防ぐために自律神経が体をコントロールし、血管を収縮していますが、春になると気温も上がり、体内の熱を放出するために、自律神経が体をコントロールして血管を広げようとするのです。

しかし、季節が春に移り変わる時には、気温が安定せず、昼と夜の気温も変動しやすいために、体が対応しきれず自律神経のバランスが乱れてしまうことで眠くなると考えられています。

また、女性の場合には、春だけでなく妊娠中も眠くなることがあるでしょう。
妊娠中の眠気は、ホルモンの状態が乱れることが原因の一つだとされています。

女性は妊娠すると、プロゲステロンと呼ばれるホルモンが多く分泌され、妊娠を維持しようと働くため、特に妊娠3ヶ月程まではこのプロゲステロンと呼ばれるホルモンにより、眠くなると考えられているのです。

さらに、妊娠中は妊婦の本能なのか、出産に備えてエネルギーを蓄えようとします。
無駄にエネルギーを消費しないように、脳が眠気を出すために眠くなるという説もあるようです。

いずれの場合も体の自然な反応なので、無理に眠気を抑えて体調を崩してしまわないように気をつけましょう。