レム睡眠とノンレム睡眠!!

レム睡眠とノンレム睡眠!!

「深い眠り」「浅い眠り」この様な感覚は誰でも感じた事はあると思います。そういった状態は一体なんなのか??「深い眠り」と「浅い眠り」について説明しています。

レム睡眠とノンレム睡眠と言う言葉をよく耳にすると思いますが、これは睡眠中の状態の事を言います。
それでは、具体的にはどのような睡眠を指す言葉なのでしょう。

まず、レム睡眠ですが、身体はぐっすりと眠っているのに、脳が活性化している状態の事です。
人はよく夢を見ますが、この時は脳が活性化しているレム睡眠中である事が多く、この時に目を覚ました場合は夢の内容をきちんと覚えているケースが多いようです。

また、本人はぐっすりと眠っているのに、夜中に勝手に布団から立ち上がって歩きまわるような夢遊病の症状があらわれるのも、このレム睡眠時と言われています。

次に、ノンレム睡眠ですが、これは体も脳もしっかりと休んでいる深い眠りの状態の事です。
深いノンレム睡眠である時には、成長ホルモンが活発に分泌されていて、自律神経の活動も安定しています。

人は眠りにつくと、最初にノンレム睡眠が現れます。
それから1、2時間ほどで睡眠状態がレム睡眠に移り、その後はノンレム睡眠とレム睡眠が交互に現れてきます。

これは睡眠周期、または、睡眠単位と呼ばれていて、年齢や個人差はありますが、レム睡眠は約90分おきに20〜30分続き、一晩では4、5回のレム睡眠が現れると言われています。
そして、朝が近づくと脳が活性化するレム睡眠の出現が多くなり、眠りも次第に浅くなっていきます。

睡眠の状態を目覚めやすくするようにしているからなのです。