不眠症は病気なのか??

不眠症は病気なのか??

皆さんは布団に入ってからどれくらいの時間で眠りについていますか?「朝起きて、夜には寝る」そんな普通の事がこのリズムが崩れる事によって、何が起こるのか?ここではそんな説明をしています。

最近は不眠に悩む方が、異常なほどに増加しているようです。
これには、色々な事が原因として考えられます。

最近の社会の状態もその一つ。

小学生の子どもですら、ストレスだなんだと語るような時代ですから、多くの方が、心のバランスを崩してしまうのは、当たり前の事なのかもしれません。
精神的に不安定になると、不眠に繋がる可能性は極めて高くなります。
朝、起きて、太陽の光を浴び、暗くなったら眠る。
これが、人間として、一番自然なリズムです。

昔は、そういった生活リズムで生きるのが当然でした。
夜はどこもお店が閉まり、繁華街でもなければ道は真っ暗。
でも、現代社会ではどうでしょう。

365日24時間、どこもかしこもフル稼働しています。
もちろん、これはすごく便利ですよね。
ですが、これもまた、不眠症増加の原因の一つ。
昼夜逆でも生きられる環境なので、昼に起きて、朝眠るなんて若者はとても多いようです。

24時間社会である為に、深夜も働かなくてはいけない方、交代勤務制の方などのように、本人の意思とは関係なく、不自然な生活リズムを取らないといけない場合もあります。

こうなると、生体時計はどうしても狂います。
眠るべき時間、起きるべき時間が一定でない事で、体が正常に働かなくなり、不眠に繋がるのです。

そうなると、一段と精神の安定は難しくなります。
悪循環ですよね。

つまり、不眠症は現代社会が生み出した病気といっても過言ではないのです。