眠りやすくするためにはどうしたらいいだろうか

眠りやすくするためにはどうしたらいいだろうか

どういう時に眠たくなるのか?どういう時に目がさえているのか?ここでは注意することを説明しています。

不眠症の原因には様々ありますが、その一つとして交感神経の活発化があげられます。
いわゆる、『脳の興奮状態による不眠症』です。

この状態で無理に寝ようとすると、逆に脳がさらに活性化されてしまうため、もっと眠れなくなってしまいます。
布団に入って眠りたいと思えば思うほど、逆に目が冴えてしまって眠れない状態の事ですね。

交感神経の活発化を避ける為には、夜はもちろんの事、昼間もなるべく興奮するような行動は慎むようにしましょう。
仕事が忙しい場合も、持ち帰りの仕事は出来れば止めるか、夜早目に切り上げ脳を休めましょう。

パートナーや友人、家族とのケンカも、なるべく控えて下さいね。

夕食後にカフェイン入りのコーヒーを飲むのにも注意が必要です。

不眠症が改善されるまで、ホットミルク等に切り替えてみるのもいいでしょう。
また、成人の方でしたら、眠れない夜はついついお酒に手を出してしまいそうですが、ちょっと待って下さい。
アルコールを飲むと、確かに眠くなったり、よく眠れた気がしますが、実は適量以上のアルコールによる睡眠は、睡眠の質を低下させ、却って眠りが浅くなってしまうのです。

適度なアルコールの量であれば問題ありませんが、睡眠薬代わりに毎日アルコールを摂取しているうちに、知らず知らずに量が増えていき、結果として、アルコール依存症に陥ってしまう例も少なくありません。

アルコールによる睡眠は、不眠症の改善にはならないと言う認識をし、安易にアルコールに頼る事は避けましょう。