いびきの種類

いびきの種類

いびきには種類があるようです。大きく分けて3種類に分かれています。それぞれの症状について説明しています。

いびきに悩まされている方は結構多いかと思いますが、そのいびきにも実は種類があるということをあなたは御存知でしたか?

いびきには大きく分けて、「単純いびき症」、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」、「上気道抵抗症候群(UARS)」があります。
まず、単純いびき症ですが、大抵のいびき症の人がこれに当てはまります。

前日に飲酒している状態や睡眠薬を飲んでいる状態、また、疲れが溜まっている状態や老化など、
原因がはっきりしている場合には、心配もそれ程ないと言っていいでしょう。

次に、睡眠時無呼吸症候群ですが、これは眠っている間に何らかの原因で10秒以上の呼吸停止状態、いわゆる無呼吸の状態が断続的に続く状態のことを言います。
このいびきの症状の場合は、眠りが浅くなるために日中も強い眠気を感じるようになります。

最後に、上気道抵抗症候群ですが、これは何らかの原因で上気道が狭くなってしまったために、睡眠中に脳波上の覚醒反応が起こる状態のことを言います。
睡眠時無呼吸症候群のように無呼吸になることはありませんが、やはり眠りが浅くなるために日中も強い眠気を感じるでしょう。
また、上気道抵抗症候群の場合、脳血管障害や心臓疾患、糖尿病などの徴候として現れる可能性が高いとも言われていますので、注意が必要です。

いびきと言っても、心配の無いいびきから何らかの疾患を疑う必要のあるいびきまで様々です。
可能であれば周りの人に、あなたがどんな時にいびきをかいているのかを聞いてみると良いでしょう。