『いびき』による影響

『いびき』による影響

いびきによって他人に迷惑をかけているかもしれない。と思ったことはあるかとおもいます。しかし、いびきをかいている本人にも悪影響があるかもしれないのです。いびきをかいている時にどのような状態になっているか説明しています。

本人は気持ちよく寝ているので自覚症状はないでしょうが、周りで寝ている人達にとっていびきは本当に迷惑なものです。
一人暮らしの場合ならなんら問題はないかもしれませんが、家族や同居人がいる場合には、あなたのいびきのせいで他の人の睡眠の妨げになっている可能性が高いと言えます。
さらに、他人への弊害もそうですが、いびきをかいている本人にも悪影響を及ぼす可能性があります。

まず考えられるのが、睡眠不足です。
きちんと眠っているからいびきをかくんじゃないの?
と思われているかもしれません。

でも、実は、いびきをかいている時には熟睡していることが少なく、大抵の場合は浅い眠りの状態だと考えられているのです。

次に考えられるのが、酸素不足です。
いびきの原因は気道が狭くなることによるもので、そのため、体内に取り込まれる酸素の量も不足することが考えられます。
酸素が不足すると、脳も酸素不足となるために、脳の働きが低下し、脳卒中や脳梗塞などの脳疾患へ繋がってしまう恐れもあるのです。

また、他人に自分のいびきを指摘された場合などは、いびきが気になり、旅行にも行きたくなくなったり、恋人と一緒に夜を過ごすのが怖くなってしまったりするようになります。
この場合、結婚さえも危うくなってしまうかもしれません。

習慣的にいびきをかいている、突然いびきをかくようになった、いびきの音が今までと変わったなどに心当たりのある人は、耳鼻咽喉科などで診察を受けると安心ですね。